本日は、Tiktokで大流行している、PUFFYの「愛のしるし」について、お話ししようと思います。
PUFFYとはどんなユニット?
PUFFY(パフィー)は、日本の音楽デュオです。
このデュオは、大貫亜美と吉村由美という、2人の女性アーティストから成り立っています。
彼女たちは、そのキャッチーでポップな音楽スタイルやカラフルなビジュアル、脱力感のある独特なたたずまいなどで知られています。
PUFFYの音楽は、井上陽水や奥田民生など、著名なミュージシャンが手がけたものも非常に多く、明るく楽しい雰囲気が感じられるものが多いです。
PUFFYは、デビュー曲「アジアの純真」や、大ヒット曲「渚にまつわるエトセトラ」などで知られていますが、彼女たちの楽曲は全体的に親しみやすく、1990年代後半に、幅広い世代から広く人気を集め、またアジア圏での人気も得るに至っています。

PUFFY「愛のしるし」って、どんな曲?
そんなPUFFYの楽曲「愛のしるし」が、最近、Tiktokで大流行しています。
この、「愛のしるし」とは、どのような楽曲なのでしょうか。
もともとは1998年にリリースされたシングル曲
「愛のしるし」は、もともとは1998年3月にリリースされた、PUFFYの6枚目のシングルです。
作詞・作曲は、あのスピッツの草野マサムネさん。彼女のプロデュースを務める奥田民生さんが、「自身で曲ができない」と雑誌「月刊カドカワ」にてウルフルズのトータス松本さん、草野さん、ミスチルの桜井和寿さんに依頼した中で実現した楽曲です。
ちなみに、この流れの中で、トータス松本は「ネホリーナハホリーナ」を提供しています。
さて、「愛のしるし」に話を戻すと、資生堂「TISS」CMソングとして使われたほか、大ヒットアルバム「JET CD」にも収録され、多くの人に親しまれる楽曲となりました。
2022年、Tiktokをきっかけに再ブレイク
そして、この「愛のしるし」ですが、リリース後実に20年以上経過した2022年に再ブレイクします。
5人組ダンスクリエーター・Hoodie famが、自分たちで振り付けをした『愛のしるし』のダンス動画をTikTokに投稿。
すると、それをまねした動画が多数アップされ、そこに芸能人やインフルエンサーも参戦したことで大きな話題となるのです。
こうして、「愛のしるし」は、瞬く間に再ブレイクし、PUFFY自身もこの曲をYouTubeの「THE FIRST TAKE」に投稿し、こちらも多くの人に注目されるのでした。
森七菜のカバーでも注目
また、この「愛のしるし」は、森七菜がカバーしたことでも、話題となりました。
森七菜によるカバーでは、OKAMOTO’Sのオカモトコウキが編曲、プロデュースを手がけ、8月31日にリリースされた森七菜の1stフルアルバム「アルバム」に収録されます。
また、その歌った様子や、さらにはHoodie famの振り付けで踊る様子をTiktokやYouTubeで公開したところ、こちらも大きくバズります。
「アメトーーク!」踊れない芸人にも登場!踊れるようになるには…

さて、Hoodie famによる「愛のしるし」のダンスについては、アメトーーク!の「踊れない芸人」でも取り上げられ、多くの人がダンスにチャレンジしたのではないでしょうか。
しかし、このダンス、基礎ができていない人がチャレンジするには難しく、多くの人がうまく踊れなかったのではないでしょうか。
ダンスがうまくなるには、どうすれば良いのか、以下に少し整理してみます。
- 基本をマスターする: ダンスを始める際には、基本的なステップやムーブをしっかりとマスターすることが大切です。基本ができるようになることで、より複雑な振り付けにも対応しやすくなります。
- レギュラーな練習: ダンスの上達には継続的な練習が欠かせません。毎日少しずつでも練習することで、筋力や柔軟性が向上し、動きもスムーズになります。
- ミラーチェック: 練習する際には、鏡を使って自分の姿を確認しましょう。ミラーを通じて自分の動きを見ることで、修正すべきポイントや改善点がわかります。
- リズム感を磨く: ダンスはリズム感が重要です。音楽に合わせて動くことで、より表現豊かなパフォーマンスができるようになります。音楽を聴きながら体を動かす習慣をつけてみましょう。
- 動画で学ぶ: オンラインには様々なダンスチュートリアルや動画があります。プロのダンサーの動きを見ながら学ぶことで、新しいステップやスタイルを取り入れることができます。
- ストレッチと体力トレーニング: ダンスは体の柔軟性や筋力が求められるため、ストレッチや体力トレーニングを取り入れて身体を整えることが大切です。
- 自己表現: ダンスは自分を表現する手段でもあります。自分の個性や感情を動きに反映させることで、より魅力的なパフォーマンスを実現できます。
- クラスに参加する: ダンススタジオやコミュニティセンターなどでダンスのクラスに参加することで、プロの指導を受けながら上達できます。
- ポジティブなマインドセット: ダンスは練習に時間がかかることもありますが、自信を持ってポジティブな姿勢を保つことが大切です。失敗を恐れず、楽しんで取り組みましょう。
- 他のダンサーと交流: 同じ趣味を持つダンサーと交流することで、モチベーションを高めたり、お互いに刺激を受けたりすることができます。
ダンスの上達には時間と努力が必要ですが、楽しみながら取り組むことで、素晴らしい成果を得ることができるでしょう。
まとめ
以上、今回は、PUFFYの名曲「愛のしるし」について、リリースされた当時のこと、そして2022年にTiktokで再ブレイクしたことについて、まとめてみました。
PUFFYによる、当時の脱力感ある歌い方もすごく素敵でしたが、その素敵さが2022年に再発掘され、ふたたび今の若者たちに受け入れられているの、個人的には非常に感慨深いです。
この「愛のしるし」の大バズりは、1990年代J-POPの奥深さが、現代に受け入れられた、ひとつの好事例だと言えるでしょう。



